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どのような業種においても計画を守ることはとても重要です。大規模な工事になるほど、関わる他業者さまも多くなるため自社の分担で計画を遅延してしまうと他業者様に多大な迷惑がかかるためです。
そのため成和建設では毎週職長会議を必ず行っています。そうすることで会社が現在抱えている全ての現場の情報を会社全体で把握することが出来るのです。この取組を必ず行うことにより創業以来今まで工期を守れなかったことはありません。
どんなに良いクオリティの仕事をしたとしても、事故が起きてしまってはどうにもなりません。その意味で安全・安心な施工を行うことは全てにおいて優先されます。
そのため、成和建設では現場環境をとても大切にしています。当たり前のことですが、現場毎に使用する道具や資材の置き場所を決めて、使用した後はしっかりと元に戻す、整理整頓が大切です。全ての職長はその事を理解しているため、適宜見回りをして、作業員に注意を促しヒヤリハットの防止に努めています。そのかいあって、現在まで現場における無事故が徹底出来ています。
型枠作業の現場において全ての工事が順調に行くわけではありません。また順調にいかない現場ほど不注意で後戻り作業が発生する可能性が高くなります。職長会議ではそのような順調に言っていない現場の原因を会社全体で向き合い、事前に対処することにより、無駄な作業[型枠パネル破損・図面の読み違い・精度不足]が起こらないようにしています。
当たり前のことですが、どの現場でも作業をすればゴミがでます。いわゆる産業廃棄物と言われるものです。
成和建設ではこのような廃棄物は廃棄物処理法により適正に処理をいたしております。
成和建設の社員はみんな活き活きと働いています。それは社員のみんなが仕事にやりがいを感じてくれているからだと思います。もちろん仕事なので壁にぶつかることもあります。そんな時でもすぐに相談してもらえる雰囲気づくりを社長を始め職長全員が心がけています。社員同士の横のつながりはもちろんですが、ゴルフコンペや飲みニケーションを通じて親睦を作ることにより、会社全体でお互いに助け合える人間関係を作っています。
コンクリート建造物を建てる際に必ず必要になるのが型枠工事です。固まる前のコンクリートの流し込む枠を作る作業ですが、建物の強度に直結するため、かなりの精度を求められる専門技術が必要になります。
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地域の高齢化や核家族化に伴い住宅に関するお困りごとも近年多種多様になっています。成和建設では電球1個交換してほしいなどのニッチなご相談から、リフォームしたいといった比較的大きな施工までどのようなご相談でもお伺いしております。
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成和建設で手がけた施工事例の一部です。
この他にも大規模から小規模まで様々な建設工事を行っています。
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2021.03.15
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