県内で初の竹を用いた化粧型枠。素材の竹は径約75 ミリ、目地を 75 ミリを基本として割り付けしています。

竹は先にいくにつれて細くなっていき割り付けが非常に難しい素材です。

反りもあれば節もありますが、自然そのものが転写されるように施工しているため、表情のある仕上がりとなります。